「そろそろ観念したら、兄さん。正直に言いなよ」
そうしてアルフォンスが組み伏せている体は、嗚咽に震えていた。重なる体の温もりは、人肌のおぞましさと嵐のような愛しさを脳髄へと送る。その痺れに侵された思考には、現実味が足りない。兄に対する感情というものが抜け落ちていくこの状況に於いてもまだ、自分は絶望を知らないと、アルフォンスは思った。
「お前は、まだ…俺の言葉を、無条件に信じられるのか?」
「あなたのくれる真実なら、全部受け止めてみせるよ。それくらい成長するほどには、ボクとあなたが離れていたってことさ」
…みたいな。
100兄企画にもなれないmemo書き。
追う弟と逃げる兄、という構図は絶望的でもゆる。最後はイチャイチャしていただくとしても。
タイトルは意味がございません。
そうしてアルフォンスが組み伏せている体は、嗚咽に震えていた。重なる体の温もりは、人肌のおぞましさと嵐のような愛しさを脳髄へと送る。その痺れに侵された思考には、現実味が足りない。兄に対する感情というものが抜け落ちていくこの状況に於いてもまだ、自分は絶望を知らないと、アルフォンスは思った。
「お前は、まだ…俺の言葉を、無条件に信じられるのか?」
「あなたのくれる真実なら、全部受け止めてみせるよ。それくらい成長するほどには、ボクとあなたが離れていたってことさ」
…みたいな。
100兄企画にもなれないmemo書き。
追う弟と逃げる兄、という構図は絶望的でもゆる。最後はイチャイチャしていただくとしても。
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